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Channel: 通関士、検定試験対策Blog
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課税価格の考え方 7(容器の費用)

関税定率法第4条第2号の「ロ 当該輸入貨物の容器の費用」は試験でよく出題されるテーマです。 とくに、但書の「当該輸入貨物の通常の容器と同一の種類及び価値を有するものに限る。」の部分と絡めて出題させることが多くなっています。 これは、加算要素となるものは「通常の容器と同一の種類及び価値を有するもののみ」で、「特殊な容器」は加算要素にならないことを意味します。...

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課税価格の考え方 8(包装の費用)

関税定率法第4条第2号の「ハ」は「当該輸入貨物の包装に要する費用」です。 通関士試験では、これは前回お話した「ロ 当該輸入貨物の容器(当該輸入貨物の通常の容器と同一の種類及び価値を有するものに限る。)の費用」と絡めて出題させることが多いようです。 出題のパターンとしては、特殊な容器なのか、特殊な包装にあたるのかという形です。...

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輸出申告書のショートカット

さて、いよいよ通関士試験が迫って来て、みなさん、ラストスパートに入っていることでしょう。 試験の3科目のうち、多くの方が通関実務の科目で試験時間が足りないとおっしゃいます。 そこで、少しでも時間が節約できるように、輸出申告書の問題で時間(ショートカット)を節約できる方法をご紹介します。 といっても、今年は得点配分が変わることになっているので、正確にこのとおりにできるとは限りません。...

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次は安全保障輸出管理実務能力認定試験を受けてみよう!

通関士試験が終わりました。 今年は難易度が高かったようで、スクール各社で解答速報の内容が割れているような状況です。 ただ、自分の解答はもう修正できませんし、合格発表まで待つしかありません。 合否不明な状況で来年向けの試験勉強をすることもないでしょうから、ここは通関士試験のための勉強は一段落ということでいいでしょう。...

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安全保障輸出管理(STC)試験のための勉強法

STC試験のための勉強方法で悩ましいのは、書店で買える試験対策本がないということです。 そのため、CISTECや経済産業省のサイトや、CISTECで直販している本で勉強するしかありません。 そういった状況の中で、なるべくお金をかけずに勉強する方法について説明します。 STEP1 まずは、安全保障輸出管理の必要性について、現場レベルでのとりくみについて理解しましょう。...

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義務と任意

通関士試験や安全保障輸出管理認定(STC)は、基本的には法令について学ぶことになります。 ですから、わからないことが出てきたら最終的には条文にあたることになります。 その際に注意しておくとよいのは、その条文で示されている内容は「義務」なのか「任意」なのか、また、その際の「主語」は誰なのかということです。 (これは貿易に関するものだけではないのですが)...

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義務と任意-IATAディプロマの場合

義務と任意の違いは、IATAディプロマ試験でも関係することがあります。 IATAディプロマ試験は、TACTもしくはOAGを参照する試験で、それらは英語で書かれていますし、試験問題も英語です。 なので、この義務と任意の違いは、文中の「助動詞」に現れます。 具体的には、「shall」となっていたら義務、「can」となっていたら任意と解釈されます。...

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地理の知識も身につけよう

IATAディプロマ試験は、なんでもかんでも覚えてこいというタイプの試験ではありません。 多くの問題は、IATAより送られてくる資料(OAG & TACT)を試験会場に持ち込んで、それを参照して解いていきます。 その点、IATAディプロマが日本の試験との違いだと言えるでしょう。 しかし、こと世界地理については、知識が多ければ多いほど有利になる試験でもあります。...

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IATAディプロマの選択肢

IATAディプロマ試験は、3時間で100問を解かなければなりませんが、その問題は全て英語です。 といっても、それほど難しい英語は出題されません。 全世界同じ問題で実施されますから、英語が母国語ではない国の受験者もいるからです。 (私たち日本人もそうですね。)...

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期限、期日を示す英語表現

ビジネスとして行う貿易では納期などがありますから、日付や期限はひじょうに重要です。 なので、英語表現でそれらをどう表現するのかは注意すべきところです。 ところが、日本語でも「××から○○日後」という表現をすると、その「××」の日を含むのか、含まないのか迷うことがあります。 貿易実務検定ではここがよく出題されます。...

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SDR17かSDR19か

IATA Diploma試験では、従価料金(Valuation Charge)を算出させる問題が出題されます。 この算出で必要になるのが、「1kgあたりの運送責任限度額(Carrier’s Liability per kg)」です。 IATAでは、これをSDR17またはSDR19としています。...

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IATA Diploma テキスト edition1.9→2.0へ

IATA Diploma試験(以下、ディプロマ試験)については、2015年秋にIATAへの受講登録をされた方から、テキストのeditionが2.0になりました。ディプロマ試験では、多くの問題をテキストと一緒に送られてくる「OAG & TACT Training Edition」(以下、TACT)を使って解くことになりますが、こちらも同様に2.0になりました。...

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Minimum Charge、Pivot Weight

IATA Diploma試験では、公式テキストでは説明がろくにないにも関わらず、毎回出題されているテーマがあります。 それが下の2つです。 1.特定の国からのminimum charge minimum chargeは通常、City to Cityで掲載されているTariff Rate Tableの「M」の項から見つけることができます。...

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IATA Diploma試験の得点配分

既に述べたとおり、IATA Diploma試験のテキストブックのeditionが1.9から2.0に変わりました。 しかし、当方で確認したところ、「TEXTBOOK」にも「OAG & TACT」にも、ほとんど内容に変わりはありませんでした。 目立って変わったのは、Module 9:Cargo Automation(貨物運送の電子化・自動化)ぐらいです。...

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IATA Diploma試験でやっかいなこと

IATA ディプロマ試験では、Flight Schedule(航空時刻表)や、Tariff Rate Table(運賃率表)を用いて解く問題が多く出題されます。 ほとんどの問題では、それは持込資料である「OAG & TACT」に掲載されているものを使います。 しかし例外的に、そこに掲載されておらず、試験問題の問題文中にあるものを使うことがあります。...

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換算レートがない場合

IATA Diploma試験には立替払手数料(Disbursement Fee)を算出させる問題が1~2問出題されます。 算出には、TACT Rules Section 4.2を見ることになります。 Disbursement Feeの基本は、立替払い総額(Disbursement Amount)の10%ですが、さすがにそんな簡単な問題が出題されることはまずありません。...

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2016年度 貿易に関連する試験の日程

3月に入り、来年度はどういう勉強をしようかと考えている方もおられると思います。 一方、各試験実施団体より、2016年度の試験実施予定日の発表が出ています。 今回は、例年の試験実施スケジュールを踏まえた予測実施日を含めて、ご紹介します。 (予とあるのは、予測実施日) ― 2016年 ― 5月15日(日) 貿易実務検定 C級 6月4日(土) IATA Diploma 危険物コース 6月27日(月)...

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貿易当事者の呼び方 1

貿易関係の勉強する中で「ややこしい」ことの1つには、当事者が様々な呼び方/呼ばれ方(以下、呼称)をすることが挙げられます。 逆に言えば、そういった呼称を整理することが貿易を理解する早道だと言えるでしょう。 こういった呼称は、取引の流れの中での場面・局面とその時に関係する業者によって変わります。 そこで今回はそれを見ていきましょう。 輸出者-輸入者間...

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貿易当事者の呼び方 2

いわゆる「輸出者/輸入者」に対する呼称について、通関手続きの局面ではまた違った呼び方がされます。 違った呼び方というより、より細かく定義されていると言った方がいいでしょう。 関税法などの法令の条文を全文検索していただければ(今はウェブサイトに出ていますので調べやすいですね)わかりますが、単純な「輸出者」とか「輸入者」という記載が意外なほど少ないことに気付きます。...

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新年度、語学学習をはじめましょう!

貿易ビジネスを行うのに、語学は必須です。 英語が重要なのは言うまでもありませんが、さらに最近では「英語+one」の時代とも言われています。 その理由としては、ある程度の英語力がある人が増えたので就職・転職では英語以外の言語も使えるかということが評価項目の1つとなっていること、日本企業の活動する市場が英語圏以外に広がってきていることが挙げられるでしょう。...

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